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家紋!?実家の家紋?それとも嫁ぎ先?|KIMONOBI先生|その7 着物のあれこれお教えします。

Q:着物の家紋ってどうしたらいいの?

子供の卒業式に出席するのですが、本部の役員をしているので来賓者の席に座ることになり、着物を着用することにしました。洋服でもいいのですが、きちんとした席ではフォーマルな着物がふさわしいのではないかと思ったからです。
久しぶりの着物の着用にワクワクして、手持ちの着物を出してみました。その中に上品で背中に家紋が一つ入っている色無地があり、これを着用にすることにしました。

しかし、そこで悩んでしまったのが家紋についてです。
嫁入り道具等で実家が用意してくれた着物は実家の家紋で、婚姻後に購入した着物は嫁ぎ先の紋だとききました。
今回着用する予定の色無地は結婚後、実家の母から受け継いだ着物なのです。元々は祖母の物だと聞いています。婚姻後の着物という点に悩んでいるのです。
実家の着物を大切に受け継ぎたいと思う一方、結婚して数十年経っている現在でも実家の家紋でいいのだろうかと・・・。
というのも、2世帯住宅で同居している手前もあり、どちらの家紋にすべきかわからなくなってしまいました。
実家の着物を受け継いだ場合、紋を変えなくてはいけないのでしょうか?

教えてください! kimonobi先生!!

A:ご質問ありがとうございます。お気持ちよくわかりました。
本部役員というお立場もあり、きちんとされたい思いが伝わってきました。
家紋というのは家々に伝わるものですから大切にもお考えですよね。
さて、ご質問にお答えします。


今回着用する予定の色無地は結婚後、実家の母から受け継いだ着物なのです。元々は祖母の物だと聞いています。婚姻後の着物という点に悩んでいるのです。

ポイントに婚姻後というキーワードがありますね。
さらにご自身の知識に

嫁入り道具等で実家が用意してくれた着物は実家の家紋で、婚姻後に購入した着物は嫁ぎ先の紋だとききました。

このことがあるのですよね。ここで婚姻後というところが、区別のポイントとお考えになった点がコンガラガッテしまった原因なのです。
実家が用意してくれた着物は実家の家紋で、婚姻後に購入した着物は嫁ぎ先の紋というのには意味があって、紋はスポンサーを表すという、すごく単純なことなのです。
つまり、お金を出したのは誰か?ということを表すので、たとえ、婚姻前でも嫁ぎ先がご用意してくださったなら先方の紋を付けますし、逆も真なりなのです。したがって、わざわざ入れ直したりする必要は全くありません。

余談ですが、離婚の際も、これを目印に実家の紋が入って入れば、ご自身のものとすることが出来るのです。
いかがですか?すっきり致しましたか?

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家紋のオーダー
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    最適な寸法を割り出し、 寸法表を作成・提示いたします。
  • Step3. 製作・お仕立て 寸法表をご確認・ご了承いただき、 ご入金確認後、製作に取り掛かります。
    進行工程も随時お知らせいたしますので、ご安心ください。
  • Step4. 発送 オリジナルのソフトケースに入れて発送いたします。
    ご入金から発送(納品)までの期間として 約3ヶ月いただいております。

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