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嫁入り道具の着物って!?KIMONOBI先生|その14 着物のあれこれお教えします。

Q;嫁入り道具の着物について

結婚の時に母が、「お嫁入りには着物と帯を箪笥に支度して行くもの」と言って成人式に着た振袖、付下げ、コート、色無地、夏物、喪服を桐箪笥を購入して用意してくれました。
私自身も着物が好きで、人生の節目節目で用意してくれた着物を着る機会にも恵まれ、大切に着用していました。

時が流れ、子育ても終わり主人も昨年亡くなりました。
少し落ち着いてきたので、単身で住みやすい住居に引っ越しが決まりました。この際、桐箪笥を処分して着物も断捨離することを考えています。
しかし、思い出とともにある着物を買い取り業者にお願いして、あっさり処分するのは忍びないのです。処分してしまっても、困らないとは思いますが、なかなか思いきれません。
それに、高価で上等な物を誂えて貰っています。

kimonobi先生!!  どうしようか迷い中です。
着物をお持ちの方は、どの様にされていますか?子供に譲ったりはされますか?
教えてください!!!!!

A:今回のご相談は、物の処分についてですね。大変難しい問題ですね。
最近の世の中の風潮として、断捨離やサステイナブルの提案など物を購入する前に単純に欲しいからという購買欲求を満たすだけの購入にはならなくなってきていると思います。
そんな中、KYOTO TAKAO BASICでは三世代で共有する着物をテーマに、着物と帯を取り揃えております。個人の所有物という枠を超えて、家族で共有する着物と帯。世代を超えて家族の思い出の記憶と共にある価値ある着物と帯をレンタルして頂けます。
KYOTO TAKAO BASICのコンセプトである「着憶」は、家族の歴史や記憶を継承するという意味で作った造語です。
着物と帯には、「忍びない」というお言葉に表れている通り洋服にはない息の長さというものがあります。
その息の長さは個人のご趣味でお召しのなるもの、おうちの顔として代々大切に宝のように受け継いでいくものと、着物によっても分かれていくと思います。

今回処分に迷ってられるならKYOTO TAKAO BASICを参考に、ご自身の着物と帯をご覧になって、「私の着物にしたら残しておくのはどれだがいいだろう」とお考えいただくのもいいのではないでしょうか。
また、お子様や身近な方で着物や帯をでお好きな方がいたらしたら、お譲りという方法もあるとおもいます。
あるいは、カジュアルな洒落ものと式服であるフォーマルを分別して、そのなかで残すもの、そうでないものを分けてみてもいいかもしれません。

いずれにしろ時間をかけてご自身の納得いく決着をつけることが、箪笥に着物と帯を支度して頂いたご両親様のお気持ちにも感謝することになるのではないでしょうか。



着憶について
KYOTO TAKAO BASIC


ご購入の流れ

来店予約

  • Step1. ご来店予約 お電話とお問い合わせフォームにて 受け付けています。
    お問い合わせフォームを ご利用いただいた方には、 折り返し返信メールを送ります。
  • Step2. ご来店・採寸 店舗にて、採寸をさせていただきます。
    最適な寸法を割り出し、 寸法表を作成・提示いたします。
  • Step3. 製作・お仕立て 寸法表をご確認・ご了承いただき、 ご入金確認後、製作に取り掛かります。
    進行工程も随時お知らせいたしますので、ご安心ください。
  • Step4. 発送 オリジナルのソフトケースに入れて発送いたします。
    ご入金から発送(納品)までの期間として 約3ヶ月いただいております。

ネット購入

  • Step1. ご購入フォーム入力 ご購入フォームに必要事項をご記入の上、 送信ください。折り返しサイズフォームをお送りします。サイズの測り方はサイズガイドをご参照ください。
  • Step2. 採寸 サイズフォームに必要事項をご記入の上、送信ください。最適な寸法を割り出し、 寸法表を作成・提示いたします。
  • Step3. 製作・お仕立て 寸法表をご確認・ご了承いただき、 ご入金確認後、製作に取り掛かります。
    進行工程も随時お知らせいたしますので、ご安心ください。
  • Step4. 発送 オリジナルのソフトケースに入れて発送いたします。
    ご入金から発送(納品)までの期間として約3ヶ月いただいております。
LOCATION 〒603-8327
京都市北区北野西白梅町77
TEL:075-464-0500
(受付時間:平日 月〜金10:00〜16:00)
MAIL:info@kyoto-takao.jp